サイバーの極秘資料を公開

新キャラクター『サイバー・DoS・エレクトロニクス』の情報をいろいろと公開しまーす!


名前 サイバー・DoS・エレクトロニクス(プログラム体)
   瞬道 カイ(シュンドウ カイ)(人間の頃)
種族 プログラム(プログラム体)
   人間(人間の頃)
能力 電子回路を操る程度の能力(プログラム体)
   残像を見せる程度の能力(人間の頃)
二つ名 電子回路の旅人


自分に術を施して体をプログラムにし、コンピューターへ出入りできるようになった14歳の元人間。
人間の頃の名前は瞬道カイでパソコンなどの機械に強く、超大型会社までもハッキングする力を持つ。
タイピングは残像が見えるほど早い。これは『残像を見せる程度の能力』によって残像が見えるほど高速化しているが本人は自覚していない。(プログラム体になったあともコンピューター内でも使用可能。ちなみにまだ自覚していない。本人曰く『普通に走ってるだけ』。)
ちなみにこの他に星核人に高速で動く程度の能力を持つマキュリー・マッハが存在しており、残像を見せる程度の能力と似ているが、マキュリー・マッハは残像すら見えないためカイは少し劣る。
研究で人間の体を一旦プログラムにしコンピューターへ行くことができる変換プログラム『ボディコンバータプログラム』とコンピューターと外の世界をつなぐプログラムが通れるコード『機械世界への電線(コンピューターワールドコード)』を開発する。
実験のために行くとコードを通っている途中で変換プログラムが故障、プログラムの姿のままになってしまった。
(具現化し外の世界へ戻ることはできるが右手が完全に具現化しきっていない。)
今は様々な電子回路を通っていろいろなパソコンを巡りウイルス退治をするという仕事を持つ。
プログラム体は不老不死でコンピューターの中の回路を自由に行き来したりなどができる。


容姿・性格
人間の頃は黒い髪、プログラムの姿では青い髪を持つ。顔は青い雷を模したマークがあり、半分は青い色。目を通る青い線がある。外の世界では右手が具現化しきっていない。
専用の「エレクトリックプレート」で電子回路の道を自由に閉鎖したりすることが可能。
一人称は僕で冷静な性格。触れると不具合が発生してしまうため水は好まない。栄養分は主に『エネルギードレインコンセント』を使用し摂取することが可能。
ノイズ・ミュージックと仲が悪い。ちなみに彼の父で特殊な能力を持つ『瞬道 セン』はある大型会社にてデータ処理の仕事を担当していたが、『一通のメール』が関係した『ある事件』により目の前で父を失ってしまう。サイバーのプログラムの開発は父親の死が関係するというが...。


スペルブレイク
雷符「エレクトロニクスワールド」(基本スペル)
連符「マッハインファイト
路走「ウイルス高速大捜査線」
繋路「電子回路ターミナル」
「地球占領ビックバンハッキング」